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2019年 今後の予定

ご案内
12 /31 2019
高校演劇データブック
別ブログでは高校演劇の大会データを編集・公開しておりますので、興味があればご覧ください。

【「ハイタン2」参加校募集中】
4月30日(平成最後の日!)に短編劇を上演したい高校生・演劇部を募集中!
会場は名駅近くの小劇場(ナンジャーレ)

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高校演劇2018 関東大会南会場 1日目(途中)

高校演劇
01 /19 2019


千葉県立松戸高等学校 Traveller~中世ヨーロッパ諸国を遍歴するお父さんの遺書~ 阿部順

前回観たのが去年の県大会の「Time After Time」、それ以前もたびたび観ていますが、毎回思うのは「これ60分の芝居だったっけ?」という感想です。今回もそこは同じでした。
阿部先生の戯曲はいくつか共通のモチーフがあるとすれば、「家族の再生」と「ダメな男たちの姿」じゃないかと思うのです。リアリティとしてはないのだけど、舞台の上の幸せな物語として、書こうとしているのかなぁと感じます。(観る側としては次の芝居の影響があったのですが)チェーホフの三人姉妹を重ねつつみえてきました。変わらないモチーフもあれば、途中のカードゲームのくだりは最近の時流を入れようとしている上手さも見えました。歌や音楽の伏線と時間の扱いがちょっとはちょっと説得力が足らないかなというように私は感じました。
役者の個々の能力の高さ、装置の手堅くも見せ場も作るなど、毎回なので驚きはしないのですが、そこが逆にこの演劇部のすごさだろうな、と思いました。


山梨県立甲府第一高等学校 美咲の三人姉妹 はやおとうじ

たぶん違うんですけど、私は途中から「大人が書いた贋作マクベス」と思って観ていました。
(続く)

嘉穂劇場と筑豊の高校演劇について考える(7)

高校演劇
01 /09 2019
1回 導入・全国でも珍しい民間劇場での大会
2回 福岡県の地区構成
3回 会場の変遷
4回 筑豊の高校演劇の歴史と林黒土氏
5回 嘉穂劇場について
6回 現地調査



ここで日本の劇場近代化の流れ簡単に確認してみたい。
明治の西洋化の影響を受けた倶楽部建築のような集会施設、あるいは大正から昭和初期まで続く芝居小屋の建設ブームなど民間によって建設が進んでいた。
公的な設置者が中心になるのは公会堂である。1918年に中之島公会堂が竣工され、戦前期に中核都市に公会堂が建設された。この時期は舞台芸術での利用もあったが、主として講演・催事向けに建築されていた。
戦後も先に活動の中心となったのは民間劇場である。それに続き、1950年代になると新聞社百貨店などの企業によるホール建設も進んだ。これらのホールは多目的な催事を想定した機構となっていた。民間企業による多目的ホール建設の流れは公会堂建築にもすぐに影響を与えた。55年以降公会堂の建設ブームが到来、さらに名称も公会堂から文化会館と変化を始めた。講堂の延長だった公会堂から舞台芸術の公演場所としてのホールへと利用者の要求も変化した影響ともいえる。1960年代から80年代にかけて全国各地に公共ホールが次々に建設された。ホールが建設される一方で、その運営は貸し館事業を中心に行われた。公会堂・集会施設が原点の公の施設という位置づけも影響があったものと思われる。
80年代以降、音楽、演劇などの専用ホールの建設も見られるようになった。(演劇専用であればピッコロホールなど)

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「ハイスクール短編演劇祭2」開催と参加校募集のお知らせ

ご案内
01 /07 2019
20181129仮
開催概要
 開催日 2019年4月29日(リハ及びゲネ)、30日(上演)
 会場 ナンジャーレ ( http://nanjare.com/ )
名古屋市中村区亀島2丁目26-5 キジビル4F ※名古屋駅から徒歩10分

 舞台
 横幅最大 約6.5m
 奥行最大 約5.5m
 天井高  約3.2m (梁下約2.7m)

 音響照明
機材は劇場備え付けのものを利用
照明効果、音響効果について主催者側は最小限の対応になります。
照明操作、音響操作は参加校にしていただきます(できない場合などはご相談ください)

 見学、劇場練習日
希望があれば設けます。
ただし劇場の空き状況によりますのでご希望に添えないことがあります。

 参加要件
① 出演者及び裏方が高校生で構成されていること
(顧問教員等の指導者が関わっても構いません)
② 両日参加できること
(両日ともリハーサルや他校の練習、その他プログラムを予定しています)
③ 上演作品は準備撤収含めて30分以内のものを用意すること
(オリジナル、新作に限りませんが、既成台本の場合、上演許可を必ず取得してください)
④ 上演台本を提供いただけること
(主催者の運営進行準備のため、本番より前の期日を指定します)
⑤ 部活動単位で参加する場合は顧問の先生の許可を得ること
※参加団体は3団体前後を予定しています。応募多数の場合、主催者による選考を行います。

 必要経費等
参加費、劇場使用料、チケットノルマ等はありません。
交通費、運送費については自己負担にてお願いします。

 応募方法
主催者までメールでご連絡ください。
連絡先 吉住繁則(マユズミ ヨシズミ)
(メール)lucklivezumi@gmail.com

 企画代表者 吉住繁則(マユズミ ヨシズミ)
お問い合わせ(メール)lucklivezumi@gmail.com
企画ウェブサイト http://hightan.org/

 代表者自己紹介
年間数十本の高校演劇作品を全国各地に足を運び観劇、個人ブログにて劇評などを執筆しています。また高校演劇の大会について情報収集、発信も行っています。サラリーマンの傍ら、役者としてハラプロジェクト(原智彦主宰)のパンク歌舞伎シリーズなどにも出演しています。
 ブログ「大事なことなので2度言いました。」 http://sumishige.blog49.fc2.com/
 ブログ「高校演劇 大会データブック」 http://blog.livedoor.jp/blackgrasp

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2018年 演劇活動記録

ご案内
12 /31 2018
高校演劇データブック
別ブログでは高校演劇の大会データを編集・公開しておりますので、興味があればご覧ください。

(企画)愛知の新しい高校演劇「ハイスクール短編演劇祭」
開催日:2018年1月21日(日)
会場:PICO2 
当ブログ記事

(協力)「集まれ!〇〇短編劇!」(「この短編劇がすごい!」関連イベント)
[日時]2018年9月24日(月祝)
[会場]PICO2

(出演)ハラプロジェクト
「藪の中」(芥川龍之介作)
6月2日(土)・3日(日) @橋の下世界音楽祭

スーパーコミック歌舞伎「勧進帳」
 7月8日(日) @足助農村舞台「寶栄座」
 10月13日(土)、14日(日) @大須大道町人祭り
 11月3日(土・祝) @一宮市三岸節子記念美術館(ニジュウネンナーレ)

ハラプロジェクト×近松門左衛門×TURTLE ISLAND パンク歌舞伎 「地獄・極楽」 
公演日2018年12月21日(金)~24日(月)(全6公演)
会場:名古屋能楽堂
構成・演出:原智彦
原作:近松門左衛門 「平家・女護ヶ島」より

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マユズミ ヨシズミ

役者マユズミヨシズミ・作演出ヨシズミシゲノリ(ex.ハラプロジェクト、GROUP09)自称高校演劇ウォッチャー。仕事の傍ら名古屋で演劇やってます。
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【今後の予定】
ハラプロジェクト×近松門左衛門×TURTLE ISLAND
パンク歌舞伎 「地獄・極楽」 
2018年12月21日(金)~24日(月)(全6公演)